女性と上手く会話を続ける5つのポイント!

「女性と何を話せば良いのか分からない…」「話すことが無くて固まってしまう…」
「女性と会話を継続させることが出来ない」

このような質問が最近ちょくちょくありました。

今まで女性とほとんど話したことのない人でしたら
女性とどのように話したらいいのか、何を話して良いのか分からないですよね。

今日は女性とどのように話していけばいいのか…
女性と上手く会話を継続させるポイントについてお話していきます。

1.相手にQを投げる(質問する)

会話の初め方ですが、相手にQを投げる(質問をすること)で始まります。
とにかく何でもいいですから相手にQを投げましょう。

ここでのポイントは相手が返しやすいQを投げる事です。

会話の基本はマジカルバナナ

会話はまずQを投げることを意識して始めてください。

2.返しやすいQを投げる

会話の初めはQを投げるということを先程お伝えしましたが、
もちろんマニアックなQを投げても、相手がQを返してくれるはずもありません。

返しやすいQを投げることが大事です。

相手が返してくれやすいQとは、
まず初めに、相手の持ち物や服装、身につけている物についてです。
これらに対してQを投げると高確率で返答が返ってくるでしょう。

簡単な例をあげると
「お!そのバッグいいね!」とか
「珍しいTシャツ着てるね」
というようなQです。

Qが帰ってきたら
「へぇ~どこで買ったの?」
と、いった感じで話を継続させることが可能です。

次に、現在の状況、相手の状況についてQを投げることです。
これも帰ってきやすいQです。

「今日は暑いね~」とか
「なんか今日はなんか人が多いね」
など。

Qが帰ってきたら、
「ほんと、暑くて倒れそうだよ」とか
「○○やってるんだね、○○知ってる?」
という感じに話を広げていくことが出来ます。

投げるQに困ったときには、
相手の持ち物や、服装、見に行けているもの、
現在の状況、相手の状況についてQを投げていくとよいでしょう。

3.会話のテンションを合わせる

次に大事なのが、女性と会話のテンションを合わせる事です。
女性と会話のテンションが合ってなければ
「あ、この人とはなんか合わないな…」
っと思われて会話を打ち切られてしまう可能性があります。

例えば、相手のテンションが低い時に
こちらのテンションが高いだとか、

相手のテンションが高い時に
こちらのテンションが低いとかです。

テンションは相手と合わせるようにしましょう。

無理やり相手のテンションを上げるという事も出来ますが、
失敗すると悲惨です。
慣れない時は慎重にいったほうがいいでしょう。

会話が弾んでくると相手のテンションも自然と上がってきます。

4.リアクションはしっかりと取る

相手が話しているときにはしっかりとリアクションをしっかりと取りましょう。
「この人ちゃんと話聞いてるのかな?」っと思われてしまいます。

最悪会話を打ち切られてしまう可能性もあるでしょう。

主なリアクションというと
相槌を打ったり、驚いたりすることです。

注意点としてはリアクションは多すぎたり、大袈裟すぎたりすると
わざとらしく思われてしまいます。

要所要所で自然に取り入れていきましょう。

リアクションをしっかりと取ることで、
「あ、この人は私の話をしっかりと聞いてくれている」
っと感じてくれるようになります。

5.共感・同意をする

会話で女性とより深い関係になるために重要なのが、この共感と同意です。

女性は自分を認めてもらいたいという感情が強く、
承認欲求が持たされると幸せを感じます。

共感と同意
例えば、女性が話した内容に対して
「それすごく分かる!」
「お~凄いね!」
「すごく頑張ってるんだね!」
「そうなんだ!」

といったような言葉を返す事です。

何かの不満を言ってきた時などは
「あ~それは酷いね」
「そりゃ最悪だ」

といった言葉を発して
「僕は君の味方だ!」いうアピールをしていきましょう。

女性との会話の基本は共感と同意だ

ただこちらも注意点として、あまり同意ばかりしていると
「この人自分を持っていないな」っと思われてしまう事があります。

同意ばかりではなく、たまには自分の意見も話すというのがバランスがいいです。

まとめ

以上、女性と上手く会話を続ける5つのポイントをお伝えしました。

まとめると、返しやすいQを投げ、相手とテンションを合わせながら、リアクションをしっかりと取り、共感・同意をしながら会話をするということですね。

これらは一見簡単なように感じますが、意外と難しいです。
自然にできるようになるまではそれなりの練習が必要になります。

恋愛テクニックの重要性について

まずは話しやすい女性で練習をして、上手くできるようになっていきましょう。
お店の女性などが最初の練習相手として良いのではないかと思います。

こちらも焦らずにじっくりとやりましょう。
何事も焦るといい結果を生みませんからね。

最初は女性を口説くとかは考えずに自然な感じで女性と会話を楽しむのがいいですね。