何故人とうまく話すことが出来ないのか

以前メルマガで発行していたものを加筆修正して記事にしました。
人とコミュニケーションを上手く取ることの出来ない方の為の記事となります。

 
いざ相手と「話そう!」と思っていても上手く言葉が出てこない…
頭が真っ白になる、うまく言葉が出ず、吃音ってしまう…

人と接することのない環境に長くいたのならこのような事になってしまっている方は多いはず。

今回は「何故人と上手く話すことが出来ないのか…」ということについて、
その原因と改善策についてお話していきたいと思います。

人とうまく話すことが出来ない原因は?

人と上手にコミュニケーションを取ることが出来ない…
その原因は脳の顕在意識によるものです。

「嫌われてしまっていたらどうしよう…」
「何か嫌な事を言われるんじゃないだろうか…」
「バカにされてしまうんじゃないか…」

例えば上記のような事を、
自分では思わないようにしていたとしても、脳の潜在意識が考え、
相手と話すのにブレーキをかけているから相手とうまく話すことが出来ないのです。

話そうとしているのに、
脳の潜在意識が拒絶をしていしまいます。

もうチグハグな状態。
この状態だと相手と上手にコミュニケーションを取ることは不可能でしょう。

これを改善していくには、人と会話をしたくなるように、脳の潜在意識を+の方向に持っていかなくてはいけないです。

人とうまく話せるようになるためにはどうしたら?

小さな成功体験を重ねる

まず、1つ目の改善策としてあげられるのが
『小さな成功体験を重ねる』です。

「自分と楽しく会話してくれた!」
…このようなものでも大丈夫です。

「会話に成功出来た事」の経験を積み重ねましょう。
ほんの小さいことでも構いません。

成功体験を積み重ねていけばとだんだんと脳もの方向へと動いていきます。
+になると、「人と話したい!」と思うようにになっていき、
顕在意識も邪魔することなく味方をしてくれるになります。

…ですが、1度ネガティブになってしまった脳を+の方向まで持って行くのなかなか困難です。
ネガティブな考えは強烈で簡単には覆りません。

では、次に『考える前に動く』を実行してほしいと思います。

考える前に行動する

パブロフの犬と言うのはご存知でしょうか?
知っている人もいるかもしれないですが、有名な科学の実験ですね。

犬にエサを与える前に、鈴を鳴らしてから与えることを繰り返します。
すると犬は、いつのまにか鈴を鳴らしただけで、よだれを流すのです。
エサが目の前にないのに、鈴の音を聞いただけで、そのようになってしまう。

完全に条件づけられて、体が勝手に反応してしまうのです。

【条件反射】というやつですね。
好きなを食べ物を想像したら、唾液が出るなんてのもそうです。

「考える前に話す!会話する」こういった事を生理現象にまで落とし込めば、
全部が自動的になり、会話がとっても楽になります。

体の生理現象ですので、プラス思考だ、マイナス思考だ、なんてのは全く関係がなくなります。

いちいち声をかける前に、気合入れて決意する必要は無いですし、
ゴチャゴチャ考えてしまって、会話のチャンスを逃してしまったりという事は無くなります。

何も気をもむ必要もなしに、体が勝手に動いてくれるようになります。
と~っても楽になります。

要するに習慣にしてしまえば楽だという事ですね。

「会話をする事」が今まで当たり前の事では無かったのなら、次第に時間をかけて当たり前の事にしていけばいいのです。

まとめ

つまりは、続けることが大事、慣れるしかない、
とっても当たり前の事なのですがそれしかないのですね。

人とうまく話せるようになるためには。

『小さな成功体験を重ねる』
『考える前に行動する』

これらを継続していくことです。

ですが、決して焦ってはいけません。
何事も焦るといい結果は生みませんから。

自分のペースでゆっくりと、今日から行動していきましょう。