基本的には、過去に女性に嫌な経験にあった男性がなる症状です。
恋愛活動を続けていて、フラれたりしてなってしまう方もいます。
彼女を作るためにはこの女性恐怖症を直さなくてはいけません。
なぜなら、無意識のうちに女性を警戒するようになり、それが態度なり、言動なりに出てしまうからです。
女性はその辺に非常に敏感なんです。
今回は女性不審、女性恐怖症を治す方法についてお話していきたいと思います。
潜在意識を変えていく必要がある
まず、初めにお伝えしたい事があります。
人間の意識の話です。
人間の意識と言うのは、潜在意識95%を占めていて、顕在意識はわずか5%しか占めていません。
その為、理性で「女性恐怖症を治したい!」っと思っていても、
潜在意識が圧倒的に勝ってしまい、拒絶をしてしまうので、
どんだけ思ったところで治す事は出来ないんです。
どれだけ治したい!治したい!っと思っていても治すことは出来ないのです。
つまりは、潜在意識に女性についての+イメージを叩き込んでいくしか、女性不審・女性恐怖症を治す方法は無いという事です。
+の感情を脳に叩き込む
女性についての+の感情を脳に叩き込んでいきます。
女子と一緒にいて嬉しかった事や楽しかった事を脳に刻んでいけばいいのです。
もちろんですが、この時ネガティブに考えるのはやめましょう。
ネガティブに考えると、「あいつは金目的だ!」とかマイナスのイメージばかりとなるからです。
必ず、ポジティブに考えるようにしましょう。
少しの事でも大げさに喜んで自分で自分の機嫌を取っていくのがいいかと思います。
女性から好反応を貰う
次は、女性から好反応を貰う方法です。
まず好反応をくれるのが、店員さんですね。
店員さんの中でも、ファーストフード店の店員さんが比較的好反応を貰いやすいと思います。
買い物した後に、「綺麗ですね!」とか、「笑顔が可愛いですね!」という感じで言ったら好反応が貰えると思います。
もちろんしつこくせず、さっと言って去りましょう。
客商売なので、嫌な反応をする子は基本的にいないですが、もちろんいないとは言い切れません。
気まずくなったらその店には2度と行けなくなってしまう恐れがあるので、不安がある方は普段いかないお店にするといいでしょう。
若い子が怖いという方は、まずはおばちゃんで練習してみるがいいでしょう。
おばちゃんは超高確率で良い藩王がもらえます。
次におすすめするのが、キャバクやガールズバーです。
向こうはもちろん商売なので、必ず良い反応を貰えます。
初めに「女性恐怖症なので克服するために来ました…」と伝えてるのがいいです。
その後、「僕をいじめませんか?」等の言葉を付け加えるといいです。
そすうると「そんなことないよー!」という言葉が大体帰ってくるはずです。
もちろんですが、向こうも商売です。
ハマりすぎないようにしましょう
このようにして脳の潜在意識にある”女性は敵!自分を傷つける存在!”というのを変えていきます。
少しずつ焦らずに変えていこう
もちろん潜在意識についたイメージと言うのはそう簡単に変えられるものではありません。
なかなかの時間を要します。
焦りすぎて逆に悪化してしまうという事もありえますので、実践するときは焦らずにゆっくりとやる事です。
少しずつ、すこしずつ実戦をしていきましょう。